ウエディングフォトで人気のドレスデザインとは？
◎シチュエーションに合わせてドレスを選ぶなら
ハワイのビーチや街の風景を背景に、純白のウエディングドレスを身にまとって写真を撮る…。
それだけで、ワクワクしてしまうシチュエーションですよね。では、撮影用のドレスはどうやって選ぶのがいいのでしょう。
たとえばビーチウエディングでのドレスなら、ある程度ボリュームがあって、風にふんわりと裾が揺れるようなドレスが人気です。
ただ、ビーチは風が強いことも多いので、あまりに裾が長すぎるものは気をつけるようにしましょう。
撮影地が教会という場合は、裾が長いロングトレーンドレスを選ぶとゴージャスな雰囲気になります。
またホテル内の階段などで撮影を予定している場合も、長いトレーンが写真映えしそうですね。
Cinevie Instagramはこちら
https://www.instagram.com/p/Bneu_94HDVg/
もちろん、元気なイメージのミニスカートタイプなど個性的なドレスも人気なので、仕上げたい雰囲気に合わせて選んでくださいね。
また、結婚式自体は日本で挙げてきたので、ハワイでは写真だけを…という方は、日本での結婚式と雰囲気の違うドレスを選ぶことも多いそう。
そのような場合は、少しカジュアルなデザインの、さらりとしたリゾートドレスっぽいウエディングドレスがおすすめです。
◎シネヴィーならサイズも種類も豊富なドレスが揃います
ちなみにシネヴィーでは、5号～25号までとサイズレンジが豊富な150着以上のドレスをご用意しています。
当日試着もできるので、ぜひお気に入りを見つけてくださいね（試着は3着まで可能です）。
ちなみに、衣裳や小物などの持ち込みはすべて無料なので、こだわりがある方はぜひご用意ください。
オリジナリティあふれる特別な写真を、ぜひハワイで撮影しましょう。
なお、シネヴィーではドレスはご用意していますが、ブライダルインナーはご自分でお持ちいただくことになります。
専用のインナーがあればベストですが、肩紐のないタイプの白かベージュの下着でも大丈夫ですので、どうぞお忘れなく。
また、ウエディングドレスは、肩や腕の露出が多いものが中心ですので、日焼け対策のサンスクリーンは必須です。
お顔はもちろん、ボディにもサンスクリーンを塗っておくことをおすすめします。
また、できれば前日から全身の保湿対策やマッサージなどのケアをしておくと、当日美しい写真が撮影できますよ。
インスタグラムでも映えるフォトジェニックなポーズとは
◎目指せインスタ映え！おすすめポーズはコレ
楽園ハワイの、眼を見張るような景色の中で撮るウエディングフォト。
せっかくの美しい光景に負けない、オシャレで素敵なポージングができたら最高ですよね。
インスタグラムなどのSNSでも映える特別な一枚を撮るには、どんなポーズがおすすめなのでしょうか？
まず、ビーチでの撮影時のポージングとしては、裸足になって波打ち際をふたりで歩く自然な姿や、砂浜で手をつないでのジャンプポーズ、真っ青な海をバックにしたラブラブなお姫様抱っこなどが人気です。女性が立ったままの状態で、男性が女性の腰を支えるようにして抱き上げる「縦抱っこ」も上品で素敵な仕上がりになるのでおすすめです。また、愛情たっぷりに「ハグ」するポージングもお忘れなく！
CINEVIE Instagramはこちら
https://www.instagram.com/p/Btgp1mtnSpv/
https://www.instagram.com/p/BuwngtlHkls/
指輪やブーケなどの小物を使って、物語（シチュエーション）を作るのも素敵ですね。ハワイの輝く日差しを生かして、シルエットの写真を撮影するのもおすすめです。サンセットタイムなら、ヤシの木などの影も生かして格別にロマンチックな雰囲気が演出できるので、ぜひ挑戦してみてください。
ハワイの街の中で撮影するなら、歴史を感じるフォトジェニックな建物やホテルなどを自然に背景に入れて歩いたり、ゴージャスな階段やカラフルな壁などを上手に使ったりするのもおすすめです。街灯にもたれかかって見つめ合うポージングなどもオシャレに決まるポーズ。カメラ目線だったり、お互いが見つめ合ったり、空を見上げたり…。自然な笑顔の一瞬を、一生の思い出として残しましょう。
もちろん、状況や場所に合わせてカメラマンがポージングのアドバイスもしますので、いろいろ挑戦してみて。いちばん大切なのは、ご自分たちがその瞬間を心から楽しむこと。ハッピーな笑顔で最高の一枚を！
◎写真映えする「小物」を持ち込む手も！
ロマンチックに、キュートに、お洒落に…。ドレスやロケーションに合わせて使いたいのが、ちょっとした撮影小物たちです。たとえば、お互いのイニシャルをモチーフにしたプレートや手作りのフォトフレーム、思い入れのあるぬいぐるみなどを用意すれば、ポーズのバリエーションが格段にアップします。カラフルなバルーンなどもアクセントになりますよ。
シネヴィーでは、撮影小物の持ち込みもOKですので、個性的な小物を使って自分たちだけの写真をクリエイトできます。ただし、撮影時間や枚数などに限りがあるので、小物を使いたい場合は撮影前にカメラマンに相談してくださいね。
小さなお子さん連れで撮影する場合のポイントとは？
◎パパ、ママ、お子さん…の特別な一枚は家族の宝物に
ハワイ挙式や新婚旅行のタイミングでウエディングフォトを撮るという方だけでなく、挙式から時間が経ってハワイへ来られるというカップルも多くいらっしゃいます。
その場合、おふたりだけでなく、お子さんも一緒に来られるのであれば、ぜひファミリーでの写真撮影をおすすめします。
カップルおふたりだけのロマンチックな写真はもちろん素敵ですが、かわいいお子さんと共に思い出の写真を撮影するのも本当に楽しく、とっても盛り上がりますよ。
ハワイの美しいビーチや街並みをバックに、ご家族で特別な一枚を撮ってみませんか。
なおシネヴィーでは、新郎様、新婦様の衣装はご用意していますが、お子さんの衣装はご用意がないので、ご自分で持参いただくことになります。
ハワイらしいアロハシャツやアロハドレスでカラフルな雰囲気にするのもよし、かっちりしたキッズスーツやドレスでおしゃれに決めるもよし。
パパやママの衣装に合わせて選びましょう。男の子なら蝶ネクタイ、女の子ならお花の髪飾りなど、いつもと違うスペシャルな小物を用意するのもおすすめです。
Cinevie Instagramはこちら
https://www.instagram.com/p/Bx8B3J9HYb5/
◎お子さんの最高の笑顔を引き出すポイント
お子様と一緒の撮影の場合にポイントとなるのは、飽きてしまわないようになるべく短時間で撮影すること。
特に小さなお子様は、どうしてもぐずってしまうことがあるので、対策が必要です。
たとえば、お気に入りのおもちゃやぬいぐるみ、手軽に食べられるスナックなどがあればぜひお持ちください。
また、4歳以下のお子様が一緒の場合は、必ずベビーシッターをご用意ください。手配が必要な場合は事前にご相談ください。シネヴィーでは、$240/4時間にて手配致します。
※ハワイでは「未成年者の福利を危険な状態にさらす」ことは罪とされています。
これは「12歳以下の子供を13歳以上の保護者なしで放置し、危険な状態にさらす」ことを禁じる州法。場合によっては、親や保護者が逮捕されるという可能性もあります。
つまり、短時間であってもお子さんだけをホテルの部屋などで留守番させることはできませんので、どうぞお気をつけください。
