CINEVIEでは、只今通常どおりビーチフォト撮影のご予約を承っております。
現在ハワイ渡航に関しては規制がございます。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
尚、CINEVIEではコロナウイルス感染防止対策と致しまして、サロン内に消毒液を設置、サロンスタッフの健康管理、
マスク着用、メイク並びにヘアセットにて使用する器具の消毒または使い捨て道具使用、サロン内の換気
ドレス/タキシードのスクリーニングを徹底しておりますので、どうぞご安心ください。
ただし、6名以上のグループでの撮影は今現在、許可されておりません。
撮影人数が4名様を超える場合は撮影方法の工夫が必要になりますので予めお知らせ頂きますようお願い致します。
尚、撮影時のマスク着用は必要ないのでご安心下さい!
また、現在のワイキキ周辺の様子ですが、レストランやショッピングセンター、ABCストアなどのお店は営業時間帯を変更しながらもオープンしております。
ビーチパークではソーシャルディスタンスを考慮しながらも砂浜で寝転がったり、読書を楽しんだりする人の姿が徐々に増えてきている状況です。
何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
真っ青な海、澄んだ空、まぶしい日差し…。ハワイの風景は美しいだけでなく、見ているだけで癒やされる特別なパワーを持っています。
そんな、アロハスピリットあふれるハワイで、ぜひお二人の特別な思い出を作ることができるのが「ハワイでのウエディングフォトセッション」。
純白のウエディングドレスやタキシードを身にまとい、笑顔と愛にあふれたお二人の姿を、楽園ハワイを舞台に永遠に残してみませんか。
風光明媚なビーチだけでなく、にぎやかでトロピカルな雰囲気の街角や重厚感あふれるホテルなど、様々な表情を持つハワイ。
映画にでてくるようなパノラマの大自然の中や、刻まれた歴史を感じられる教会などで撮影される写真は、その空気感とともに特別な雰囲気に仕上がります。
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さらに、その旅行中の様々な思い出がそれらの写真にギュッと込められる…。だからこそ、ハワイでのウエディングフォトは後から何度も見返したくなるスペシャルな一枚になるのです。
ハワイで挙式される方はもちろん、ハネムーンや旅行でハワイを訪れる際に写真撮影だけを行う「フォトセッション」を選ばれるカップルも増えています。
たとえばシネヴィーなら、ハワイ現地でヘアメイクから衣装などをすべてケアできるので、日本からドレスやタキシードなどを持ち込む必要はありません。
ロケーションなどの相談もすべて日本語で対応。経験豊富なプロのヘアメイクや熟練フォトグラファーが最高の表情を引き出します。
また、撮った写真はスライドショーにしてブルーレイやDVDでお渡しします。スライドショーは、帰国後オンラインでも見られるので、
ご親戚やお友達、お世話になった方々にも気軽に見てもらうことができます。長年の経験と技術を生かして仕上げる写真やスライドショーのクオリティが高いのも、人気の秘密です。
憧れのハワイで、ウエディングフォト。そのためのヒントやポイントをあれこれまとめましたので、ぜひチェックしてみてくださいね。
詳しくはこちら👇👇👇
4. Dress ( ウエディングフォトで人気のドレスデザイン )
5. Posing ( インスタグラムでも映えるフォトジェニックなポーズ )
8. Bouque ( ウエディングフォト撮影時のブーケ )
9. Photographer ( カメラマンはどう選ぶ? )
季節を問わず、日差しの強いハワイ。さんさんと降り注ぐ陽の光は、美しい写真を撮る上での大きな味方になってくれます。
でも、だからこそハワイでの撮影時に、絶対忘れないようにしたいのが日焼け対策。
顔はもちろん、首や肩、腕、足など、気になる部分には撮影前に必ずサンスクリーンを塗ることをおすすめします。
ハワイの太陽&紫外線は想像以上に強いもの。長時間の撮影では多少曇っていても、気づかない間に真っ赤に日焼けしてしまった…という話も多いので、ぜひ気をつけましょう。
撮影の間もこまめに塗り直せるよう、小さめの日焼け止めを持ち歩くようにするのがオススメです。
波打ち際での撮影もあるビーチフォトなどでは、汗をさっと拭いたり濡れた足元をケアするために「タオル」があると便利。また、準備しておくと安心なのが「日傘」です。
撮影時は、スポットからスポットへと多少歩くこともありますが、ヘアセットがあるので帽子をかぶることができません。
そんな時、さっとさせる日傘を持っていると、とてもスマートなのです。シチュエーションによっては「撮影小物」として使えることもあるので、デザインや色、素材などにもこだわった、お気に入りの1本を用意してみてはいかがでしょう?
ちなみに、シネヴィーのスタンダードなウエディングフォトプランには、新婦様のドレス、ブーケ、小物(ベールやティアラ、花冠、など)、アクセサリー、靴などがすべて含まれています。
また、新郎様のタキシード、シャツ、ネクタイ、靴なども用意されているのでご安心ください。
ただし、下着は用意がありませんので、できればブライダルインナーを用意されると安心です。肩紐のないタイプの白かベージュの下着でも大丈夫です。男性のソックスもご用意ください。ハーフパンツで撮影予定の場合は、スニーカーから見えない短いタイプのソックスがオススメです。
その他、ドレスをはじめ、アクセサリー、撮影小物など、もしご自分が撮影時に使いたいと思うアイテムがあれば持ち込んでOKなのがシネヴィー。
持ち込み料などは一切かかりませんので、安心してご用意くださいね。
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